まつげパーマが直角になって失敗する原因と対策5つ!綺麗にカールしたまつげになる方法

まつげパーマが直角になって失敗する原因と対策

最近、流行しているまつげパーマ。

メイクが時短になり、すっぴんでも目元が華やかになりますよね。

 

そんなまつげパーマですが、

  • パーマが直角になって失敗した
  • カクカクしている
  • カールが強すぎて瞼に当たる
  • 目元が不自然

といった失敗談をよく耳にします。

 

実は、私も同じ経験をしたことがあります。

  • 「瞼に当たって気持ち悪い!」
  • 「早くパーマを落とすにはどうしたらいいの?」

と気分が沈むこともありました。

 

あなたも、昔の私と同じような悩みをもっていませんか?

 

そこで今回は、まつげパーマが直角になって失敗する原因とその対策を紹介していきます。

これから紹介する対策を知ると、不自然なカールのまつげパーマで悩まなくなりますよ!

 

まつげパーマが直角になって失敗する原因3つ

「まつげパーマが直角になって失敗する原因」は主に次の3つが考えられます。

  • 原因1:まつげが傷んでいる
  • 原因2:アイリストの技術不足
  • 原因3:カウンセリングが足りていない

それでは、まつげパーマが直角になって失敗する原因をひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

原因1:まつげが傷んでいる

あなたのまつげ、傷んでいませんか?

  • 毎日のアイメイク
  • まつ毛エクステを付けていた
  • まつげパーマを繰り返しあてている

こういったことで、まつげがダメージを受けている場合があります。

 

まつげが傷んでいると、通常のまつげに比べて、パーマの薬剤が浸透しやすくなります。

浸透しやすくなるとと、パーマがきつく当たってしまい、カールが強く直角になってしまいます。

 

原因2:アイリストの技術不足

施術してもらったアイリストの経験が浅いと、技術不足に繋がります。

技術不足の結果、薬剤の選択を間違えたり、使うロットが目の大きさに合っていないなどといったことが考えられます。

 

原因3:カウンセリングが足りていない

施術前には、必ずカウンセリングの時間が取られていると思います。

そのカウンセリングで、理想のデザインや仕上がりイメージがアイリストに伝わっていない可能性があります。

カウンセリングが足りていないと、パーマの仕上がりに違和感を感じたり、失敗に繋がってしまいます。

 

まつげパーマが直角になって失敗したときの対策5つ

「まつげパーマが直角になって失敗する原因は分かったけど、少しでもマシにするにはどうしたらいいの?」

というあなたに、次は5つの対策を紹介していきます。

  • 対策1:カウンセリングをしっかりしてもらう
  • 対策2:蒸しタオルでパーマをゆるめる
  • 対策3:まつげパーマをかけなおす
  • 対策4:まつげパーマを落とす
  • 対策5:まつ毛美容液でダメージケアをする

それでは、「まつげパーマが直角になって失敗したときの対策」を詳しく見ていきましょう。

 

対策1:カウンセリングはしっかりしてもらう

施術前のカウンセリングは、しっかり時間を取ってもらいましょう。

  • 理想の仕上がりを伝える
  • 逆に「こうはなりたくない!」というのも伝える

こういったことが重要になってきます。

 

口頭での説明が難しい場合などは、仕上がりイメージの画像などを見せると、分かりやすくていいですね。

 

対策2:蒸しタオルでパーマをゆるめる

パーマをかけたての場合は、パーマが取れやすい状態にあります。

パーマは熱に弱いため、蒸しタオルをまつげに乗せることで、パーマがゆるまることがあります。

 

長風呂やサウナに入るというのも効果的です。

 

対策3:まつげパーマをかけ直す

施術を受けたお店に連絡をし、まつげの状態などを伝え、パーマをかけなおしてもらうというのもひとつです。

同じ担当の方に直してもらうのが不安な場合、担当を変えてもらいましょう。

 

それも不安だという時は、お店を変えるといいですね。

しかし、パーマを再度あてるということは、まつげにかなりダメージを与える行為になります。

まつげの状態によっては、かけなおすことが出来ないこともあるので要注意です。

 

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対策4:まつげパーマを落とす

まつげパーマを薬剤で落とすということも可能です。

髪のストレートパーマを想像してもらうと分かりやすいと思いますが、全てのお店にそのメニューがあるとは言い切れません。

 

そして、解決策3の「まつ毛パーマをかけ直す」と同じく、パーマを再度あてるということになるので、まつげにはかなりの負担になってしまいます。

 

対策5:まつ毛美容液でダメージをケアする

まつげがダメージを受ける原因は、先ほどお伝えしましたよね。

綺麗なまつげを育てるには、そのダメージをしっかりケアしてあげなければなりません。

 

そんな時に活躍してくれるのが、まつ毛美容液です。

 

まつ毛美容液には保湿成分や栄養分が入っているので、傷んだまつ毛の修復を助けてくれるんです。

毎日使うことで、まつげをしっかり育ててくれるので、長さやボリュームを出してくれます。

 

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もう失敗しない!不自然に直角になったまつげパーマとはサヨナラ!

最後に「まつげパーマが直角になって失敗したときの対策」をまとめます。

  • カウンセリングはしっかりしてもらう
  • 蒸しタオルでまつげパーマをゆるめる
  • まつげパーマをかけなおす
  • まつげパーマを落とす
  • まつ毛美容液でダメージケアをする

 

この5つの対策を試すことで、まつげパーマが直角になったり、カクカクなるといった失敗を繰り返しません!

 

そして、綺麗にかかったまつげパーマをキープするには、しっかりとしたケアも大切になってきます。

毎日のちょっとしたお手入れが、素敵な目元作りに繋がりますよ。

 

もし、まつ毛の悩みを根本的に解決したいなら、まつ毛美容液で栄養補給して「まつ育」することをおすすめします。

 

自まつ毛が健康でしっかりすれば、

  • マツエク・まつ毛パーマから卒業!(まつ毛が傷まない)
  • 朝の忙しいメイク時間の短縮になる(メイクの時短)
  • 色気があるのにナチュラル(不自然にならない)

という嬉しい効果があります。

 

とはいっても、「本当に効果があるのか不安…」と思ってしまうかもしれません。

 

そう思ってしまうかもしれませんが、私が「使ってよかった!」と実感しているまつ毛美容液は、

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